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「同じ日本人を捕まえて心は痛まないのか」という問いに、秘孔を突かれたような顔のチャーリー。

やっぱりチャーリーのアキレス腱は、人種問題なんですね。

戦禍の中で、チャーリーは自分を何者だと思っていたんでしょうか。

「自分も金髪に産まれたかった」とありましたが、その一言がチャーリーのこれまでを物語っている気がします。

そうすると、多分日本人を恨んでますよね、チャーリーは。
日本が攻め込んで来たことは、そういう差別を更に助長させるものだったはずなので。

生まれ育ったのはアメリカなのに、母国には差別される。かと言って、日本はアメリカ人のチャーリーにとって敵国だったわけで。

どこにもアイデンティティの持っていきようがないというのは、かなりツラい問題のような気がします。

でも、ちょっと岡さんの問いに、一瞬揺らいだような気もしたんですよね。

最後に捨て台詞を英語で言ったのは、どういう気持ちだったんだろう。

チャーリーが出てきた事で、これまでアメリカに攻められていた側の話だったのが、戦争をアメリカで過ごしていた人の話へと移りそうです。

対岸の視点ですね。

とすると、今は冷徹なばかりの駐屯平。今後彼らの口からも、日本への気持ちが語られるのか。

なんかあれですね、戦争をテーマにしたドラマだと、あんまりアメリカ側の言い分まで描かないと思うんです。

せいぜい、戦中、戦後、復興…というような。(私が存じ上げないだけかもしれませんが…)

でも本来は、どちらの面も描いた方が公平なんですよね。

まんぷくは、ここまで拾って、戦後編を収めようとしているんでしょうか。

そしたら、もう朝ドラの枠を越えた完成度になってきますよね!さすが!よっ!

…ここまで言ってまたハズしたら、えらい恥ずかしいんですが…。この辺でやめときます。

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会社を存続するため、塩とダネイホンを生産し続ける四人。

今日のぶしむすも相変わらずですね。
「この子を父親のいない子にするなんて…」って、最速でバッドエンドを確信する鈴さん。
もう思考回路が、極端から極端へ行く人なんですね。

弱音、諦めbotと化した鈴さんを、完全に幼女の扱いで押さえる克子さん。
すーっと早く効く、ぶしむすストッパーと呼ばせて下さい。

労働を知らない忠彦さんの細腕も、今は絵よりも塩を詰める。

たった四人の家内制手工業は、どこまでいけるのでしょうか。


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はい、萬平さんの悪い予感、的中!

駐屯兵に強制連行されるカツオセラ。

電話越しの福ちゃんに「助けてええ!!」と叫ぶカツオセラ。さすが藁にもすがりまくる、ハイエナ根性です。

この人、前前前世はきっと、仏が垂らした蜘蛛の糸を独り占めして地獄に堕ちたんだろうなあ…。

萬平さんが、友情パワーで世良さんを庇ったのも虚しく御用となりました。

…多分、世良さんが捕まったら、もうペラっペラ喋ると思うんですけどね…。


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全然関係ない話なんですけど、今日公園に出掛けたんです。

その公園が団地に隣接してまして、で、今日暑かったんで、窓を開けるじゃないですか。
そうすると、テレビの音が聞こえてくる。

すると、何が起こるかというと…。

バッチリ聞こえましたよ!
世良の「助けてええ!福ちゃああん!」。

もう、ご近所中に聞こえる世良の断末魔(笑)。
笑っちゃいましたね、さすがに…。


しかし、萬平さんもツラいですよね。前回の拘束では一人だったので、自分の意思を貫くことができましたが、今回は守るべきものがある。

萬平さんの取り調べも、どう進行していくのか気になりますね。

そして、カツオセラは闇市で儲けたつけも回ってきそうですが、どうなるのでしょうか。

うーん、やっぱり世良は一回、しばいた方がいいかな?

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