水曜日ですので、ざっくりで失礼します。

新商品を作るために、台所を占拠する萬平さん。

それを横目に、イライラしているような源。

源は今まで、何かを強烈に好きになったり、一生懸命に打ち込んだことがあったんでしょうか。

皆がやっているから、と流されるように学生運動に参加し、皆が就職活動を始めたら、また流されるように、自分も就職活動を始める。

でも、特にやりたいことも無いから、とりあえず親の会社で働いて…。


私の勝手な想像なんですが、そんな感じに見えます。

それを萬平さんは見抜いていて、源に手を貸さずにいる気がします。

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これまでのまんぷくのキャラクター達は、熱意の無い人っていなかったんですよね。

戦後の苦しい時には、生活の為にとにかく働かないといけない。

その後の、戦後復興の元気な時代では、皆夢に向かってキラキラしている人ばかりでした。

そんな中、やっとこういう人物が出てきたのかな、と思います。

源と萬平さんは真逆の性格。

萬平さんは、「何がやりたいのか分からない」源の気持ちが分からないし、源は「どうしてそこまでやるんだ」と、一生懸命な萬平さんを理解できない。

むしろちょっと、癪に障っているように見えます。

福ちゃんは能天気に、源と萬平さんが一緒に働いて嬉しい!と喜んでいますが、当人達はどう思っているのか。


一方香田家では、弟子で妖怪の名木が忠彦さんの肩を揉んでいました。

完全にお付きの式神です。かわいい。

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メンタルが豆腐小僧の名木は、忠彦さんの指摘を受け止めきれず、泣いて逃げてしまいます。

インスピレーションってそういう事じゃない…。

テイコー食品なら「うちが本家なんでえ」とか言いそうですが。

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そして世良は、相変わらずの見る目の無さ。
昨日と言ってることが180度違うんですが…。

この人は、11年前の土下座をもう忘れているんでしょうか。
今回も「売らせて下さい~!!」が炸裂するんでしょうか…。

そして容器開発があまり進んでない事に、激怒する萬平さん。

若者達は萬平さんの剣幕に萎縮。

でも、サボっていた訳ではありません。

萬平さんのように、家でまで仕事をする程熱意を持て、というのもちょっと違う。

ここで、俺と同じペースでやれ、というのは一方的な気がします。

もっとお互いに、コミュニケーションが必要なように見えます。

他人とチームで動くのが苦手そうな萬平さん。
若手とうまくやっていけるのでしょうか。

今回のテーマは、後輩と接した時の戸惑いみたいなものが、結構描かれていたと思います。

萬平さん、忠彦さんは、次の世代へ無事にバトンタッチできるのでしょうか。

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