screenshotshare_20190314_222035
screenshotshare_20190314_221930


いやあ…。

ヤバいですね(笑)。

もう、前回言った予想、全部外してる(笑)。

これがね…ネットの怖さですよ(笑)。

ネットの情報は適当だということを、身をもって証明してしまいました。
すみません、ガセネタを拡散して…(笑)。

平成最後の熱血カリスマ反面教師。
それが私です。


さて、3A最終回どうだったでしょうか。

screenshotshare_20190314_221838

このオッサン誰なんだよ。

黒幕ちゃうんかい。


何かもっと教育界を揺るがす黒幕的な話かなと思ってたので、「SNSかあ~」と思いました。
結構ストレートでしたね。

最終回を見て確信したのは、やはりこの作品は、十代の人に向けた作品なのだということ。


ドラマでこうした問題を描くとき、加害者側の生い立ちや家庭環境も一緒に描く。

それがオーソドックスなやり方だと思うんです。

その方が公平性があるし。


でも、それじゃ10代の学生とか、ライトな層は見ない。

菅田将暉が生徒を人質にとって、途中生徒がバンバン死んで、謎が謎を呼ぶストーリーじゃないと見ない。

そういう普段はドラマを見ない、ライトな層に見てほしいって事ですよね。

SNS問題の渦中にある、10代の若者に、この作品はどれだけ刺さったのでしょうか。

ブッキーが叫んでいた事は、本当に大切な事です。

この作品をきっかけに、SNSのモラルや、他人の事を思いやる気持ちを再確認する人が出てきたらいいな、と自戒を込めて思いました。



ただ個人的には、このSNSの問題の根幹は、モラルではないと思っています。

全部が全部、一概には言えないんですけど、問題の本質は、

そもそも日本には、他人を叩くことを推奨する風潮がある

という事だと思っています。


しつけと称して、親や教師が子に暴力暴言をふるう。
教育と称して、上司が部下を理不尽に叱責する。
お客様目線と称して、顧客が理不尽なクレームをつける。


罰を与える事で、叩いて矯正しようとする、日本人の倫理観。
そこが問題なんだと思います。

罰を与えれば、良くなると信じているというか。
昔は当たり前の事だったのかもしれないんですけど。


その延長で日本人には、多かれ少なかれ「理由があれば叱ってもいい」「責めていい」という感覚があるように思うんです。


本当は、価値観の相違はすり合わせていくものなのに、そこがすっぽぬけて攻撃になる。

立場が上だったり、年齢が上だという理由だけで、それが許容されたりする。


そして、そうした他罰の心理の裏には、「劣った他人をしつけしてやろう」という、無意識の意志が働いているように、私には見えます。

厳しく育てればいい子になる、の延長みたいに。

「体育会系のノリ」なんて、その代表だと思うんですが。


この倫理観を悪用すると、「電車の中で泣く赤ん坊に怒鳴る人」とか、部下いじめを「お前のために言っている」と主張する人、なんかが出来上がるんでしょうか。


そして、そうした価値観を持つ人が、SNSという媒体で誹謗中傷のような問題を引き起こしているように、私には見えます。

理由があれば、叩いていい。
罰を与えなければ、という倫理観の人が。
全部が全部ではないですが。


日本人の基本の倫理観や、価値観をひっくり返さなければ、諸々の問題は解決していかないのではないか。
そんな事を考えさせられました。

(もちろん3Aは、SNSの誹謗中傷の怖さに焦点を当てたドラマなので、そこまでやってほしいという事ではないです。)

他の3年A組の記事はこちらから

勝手に品評会は、オレンジリボン運動に参加しております。
児童虐待の通報は、大人の義務です。
匿名でも通報できますので、「そうかな?」と思ったら連絡お願いします。
05pasteboard