勝手に品評会

テレビドラマや映画の感想ブログです。ネタバレしてます。

2018年10月

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何を言ってるんでしょう、この人は…。

じゃあ逆に聞きますけど…いいんですか?

絶対ダメだろっつの…。

相変わらずの、セクハラに継ぐセクハラ。
アメリカだったら、えらい事になってるぞ…。

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違う違う、そうじゃ、そうじゃなあ~い。

なぜここで拗ねるのでしょう。
やはりぶしむす、常人とは感覚が違います。

もしかしてお母さん、中村玉緒並みの、ハイパー天然女子なんでしょうか…。

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四文字しりとりで一人だけ名詞をぶっ込んでくる、ぶしむす。

やはりこういったゲーム一つとっても、感覚が違います。

しかし、こういった大人の輪の中に入っても、相変わらず子供に見える岸井ゆきのさん。

完全にガラスの仮面を被ってますね。
本当にすごい。演技派です。


「ざっくり」あらすじ

  • はんこ屋を始めた福子一家。終戦後の需要は大きく、たちまち繁盛してしまう。
  • 店で偶然にも敏子と再会する福子。親友の近況を聞き、存命を喜ぶ。しかし、それとは関係なく疲弊する現場。福子は明るく皆を盛り上げようとする。
  • 「子供を作れ」発言で福子に返り討ちにあい、アトリエで寝るようになった鈴。そんなある夜、部屋に何者かが侵入して…。


はんこ屋を始めた福ちゃん一家。

ファミリー総出で働いた甲斐あって、お金も稼げるようになってきました。

私、この「稼げるようになってきたワクワク感」がたまらなく好きなんですよね。

おしんも、苛められているシーンより、髪結いや魚屋で、希望が見えてきた所がすごく好きです。

そして現状を、「皆のおかげだ」と言う萬平さん。

世良さんとは対極的に、皆の力で真っ当にお金を稼げるようになってきました。

昨日の放送では、世良とは違い、世渡り下手なのを萬平は自覚しているようでしたが、今回はその萬平のままで、成功し始めているようですね。

ほんと、自分のペースでお金を稼げれば、それが何よりなんです。
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キラーワードを、しかも脱いで言ってくれる萬平さん。

なんか100万パワー+100万パワーで、200万パワーって感じですよね。

よし、これからはお風呂のシーンをお約束で入れていこう。
由美かおる的な要素追加で…ダメですかね。

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疲れて爆睡する二人。
しかし、この時にも、黒い影が迫っているのです。

これが金田一少年の事件簿でなくて本当に良かったです。朝に放送できません。

明日のまんぷくも楽しみです。

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コメントの返信をできず、すみません😣。
明日に返信させて頂ければと思います。本当に申し訳ありません。

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ここで「大福だあ!」とならないのが、まんぷくクオリティ。

フォローにいけない萬平さん、思わず下を向く。

昔、白米と一緒に食べるための、焼き肉の映像が流行りましたけど…やっぱ無理か。

ざっくりあらすじ

  • 終戦後、相変わらず食うに困る日々を送る福子達。すいとんにうんざりした鈴は、ついに着物を売ることを決意する。
  • 闇市で偶然世良と再会する福子。世良は闇屋同然の商売を始めていた。世良は、萬平にハッパをかけて去っていく。
  • その晩、萬平は福子との会話の中で、何かを閃いた模様。顔に元気が戻ってきた。

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克子の長女は、岸井ゆきのさんなんですね!?

昨日ブログコメントを頂くまで、全く気がつきませんでした。

完全に子役…!恐ろしい子!!

しかし、開始1分で早くも涙腺が…。

あんな小さな子が、働いていたんだよなあ、本当に…。
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今日の世良さん。
ここのセリフ、みんな良かったです。ピリッとしました。

そしてやっぱり優しい人だなあと思いました。

一目見て萬平がくすぶっている事を見抜いて、でも手緩い事を言わず、ズバズバ本質をついていく。

それも萬平の才能を買っている…いや、惚れているからでしょう。

だからつまり…
おっさんずラブって事ですよね。

今週はゲスの谷の加地谷も復活するらしいので、やはりおっさんずラブは止まらない。むしろ加速していく気がします。


しかし世良さんはダークヒーローみたいでカッコいいです。

闇市で早くも商売を始めている世良さん。

早速革ジャンを来ているとは。

お金があるという事でもあるし、終戦直後のアメリカへのアレルギー感情が、全く無いということでもありますよね。

世良さんを見ていると、有吉弘行さんの「仕事をするのに、自分なんていらない」という言葉を思い出します。

自分の主義主張、こだわりは邪魔だと。
そういう物が無いから、どんな環境でも求められた事だけができる、という事だそうで。

何だか世良イズムに通じる気がします。

なんか世良さんって、なりふり構ってない所がいいですよね。

そういう人の方が、性別問わず、私にはカッコよく見えます。

そして、なにか閃いた萬平さん。

「自分を証明する物」とは、物理的なものと、精神的なものの、ダブルミーニングなんでしょうか。

多分萬平さんは、世良さんとは違い、まっとうな稼ぎ方をしていくんだろうな、と予想します。


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放送終わっちゃったんですけど(笑)。

ええー!今日はおあずけ!?
そ、そんなあ~!プワプワプワ、プワワ~ン。(昭和感)
牧さんと恵さんの話、聞きたかったのにな。

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えっ…野呂さんは…。

一人忘れてません?一人。

忘れないで、野呂さんの事を。

ざっくりあらすじ

  • ついに終戦を迎えた日本。福子達は大阪へ戻るが、会社も家も跡形もなくなっていた。
  • 家族、友人、知り合いと、離れてしまった人達は、皆音信不通となってしまった。克子は闇市で着物を売りさばき、たくましさを見せていた。
  • 上郡からの帰り道、ラーメン屋が開いているのを見つける福子達。半分こで食べていると、隣に座ってきた客が、牧夫妻だった。

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孫娘に睨まれるぶしむす。
今日も安定の「おまいう」ぶりです。

克子や福子は大人なので、鈴さんの事も
さらりと流せるんでしょうが、孫はまだ、そうはいかないんでしょうね。

こんなお祖母ちゃん、私も孫だったらイラっとする事でしょう…。

いつまでもお嬢さん気質のぶしむすに、長女の反抗期がぶつからない事を祈ります。

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克子姉ちゃんのたくましさよ。
この中で一番生活力があるのは、間違いなく克子姉ちゃんでしょう。

私はキャナメは生きていると信じています。
キャナメ、早く帰って来て!

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萬平さんを支える福ちゃんの優しい笑顔。

福ちゃんて萬平さんにも、鈴さんにも、全然「もっとこうだったらいいのに!」って言わないんですよね。

ありのままを受け入れる。
頭が下がります。


そして萬平さんは、戦争に行けない事を情けないと絶望していましたが、人生を振り返ってみれば、あそこで行かなかったことが幸いだったんですよね。

辛い期間も振り返ってみれば、意味が違ってくるのだなあ、と思いました。

貧しい時期ですが、二人が揃って無事で本当に良かったです。

そしてラストシーンでは牧夫婦登場!!

やはりラーメン屋には、縁があります。

生きていて良かった!思わずテンションが上がりました。明日が楽しみです。

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全然関係ないのですが、昨日「今日から俺は!」に「アオイホノオ」の焰モユル君が登場して、めちゃめちゃテンションが上がりました。

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一番の衝撃のシーン…。
かわいそうなあだち充!!

あの「南ちゃんの話をじっくりしてやろう!」というのは、セミロングが革新的という話なんでしょうか。

アオイホノオは福田監督作品で二番目に好きな作品です。

何者かになりたい凡人と、天才庵野秀明の、交差しそうでしない物語。

笑って泣けて、中村倫也の生尻も出るいい作品です。

それにしても、秒速で「大恋愛」をネタにしてくる福田監督。その加速ぶりが来週も楽しみです。












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ピンポンしろよおおおお!!

娘の彼氏が音もなく勝手に家に入ってきて、後ろに立っているシーンは、ちょっと笑っちゃったんですけど(笑)。

いや、勝手に入っていいよとは言われてるけど、せめて挨拶はしましょうよ!

ミポリン、「離婚の仕方」とか検索してるの見られちゃったじゃん…。

もうミポリンサイドは、おもしろ目線でしか見られないんですけど…。私がおかしいんでしょうか。

キュンあります?これ…。

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娘さん。し、辛辣ゥ!
思わず私の中のとろサーモン村田が実況を始めました。

でも、蔵之助の気持ちも分かるし、ミポリンの気持ちも分かるし、娘の気持ちも分かる、という感じです。黒木瞳の気持ちも分かる。

特に、ミポリン。
私も「旦那の仕事が大変だから」と色々我慢する気持ちは分かるので、前回はさぞかしショックだったろうな…と。

娘の彼氏にいっちゃう気持ちは分かりませんが、そうした失望感は察せられます。

黄昏流星群は、映像も音楽もキレイだし、雰囲気が好きで、予想よりずっと面白く見ています。


そして大恋愛。

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ムロさん半端ないって!彼氏感の出し方半端ないって!
他局でニセ金八やりながら、金曜日はめっちゃドキドキするもん。
そんなん出来ひんやん普通。
そんなん出来る?
言っといてや、出来るんやったら!

…という訳で(どういう訳だ)。


もう、ムロさんの彼氏感の出し方が上手すぎて、ドキドキが止まりません。

手の握り方とか、ちょっと身内感のある喋り方とか…もう、「今日から俺は!」を見ているんで、絶対ムロさんにときめかないと思ってたんですけど、図らずもキュンとしてしまいました。
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ずるいー、ずるいわー。

なんか男性の、「好きな女にしかしない顔」ってあるじゃないですか。

そういう部分の再現率がすごい。
役者さんて、本当にすごいですね。

そして、ムロさんってモテるんだろうなあ、本当に…。

他にも尚がドアノブに鍵を挿しっぱなしにしているのに固まったり、松岡さんに本気でぶつかったり、心に残るシーンがいっぱいあって、「ムロさん半端ないって!」と思って見ています。

アルツハイマーについても考えさせられ、こちらも毎週楽しみです。

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今日のぶしむす。

「お義母さんが三途の川の向こう側にいた」とか言うので、「まさか鈴さん…!?」と身構えたのですが、普段通りでした。

三途の川の向こう岸にいても、普通に生還する女、ぶしむす。
スーパーサイヤ人か何かなのでしょうか。

おそらく地獄の使者も、「私は武士の娘ですよっ!」と振り払って戻ってきたのでしょう。
来週も暴れてましたし…(笑)。


お百度参りの最初の方は、「福子の旦那様を助けて」だったのが、いつしか「萬平さんを助けて」になっていましたね。

でも、頑なにデレを認めようとしないのがご愛敬です。

ざっくりあらすじ

  • 福子の寝ずの付き添い、鈴のお百度参りのかいあってか、萬平は峠を越す。
  • しかし、徴兵礼状を受け取ったものの、またも身体検査で返されてしまう萬平。二度の落第に、落ち込んでしまう。
  • そんな中、ついに疎開先にも米軍の戦闘機が現れ、狙撃を受ける。全員無事だったが、萬平は徴兵されなかった情けなさを爆発させるのだった。


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今日は萬平さんの「うん。」にやられました。
この寝起き感。
無防備な感じがヤバいです。

「おいで」に「なあ(無音)」に「うん」。
今週は萬平の単語ですら凶器という、異常事態でした。
来週からはどうなってしまうのでしょうか。

それにしても、福ちゃんの疲れで声が枯れている感じが、何とも上手いと思いました。

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ご、ゴロー!!
「あれ、一人いない!!」とか思ったら、無事でした。screenshotshare_20181027_190315

肝を冷やしたぜえ~。

しかし、ついにこんな所まで米軍が…。

昔国語の教科書に載っていた、田んぼの畦道で米軍機の狙撃に合い、白いワンピースの子を突飛ばして逃げる話を思い出しました。

タイトルは思い出せないんですが…。葬式で饅頭をもらうんです。そんな話です。

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萬平さんが生きているだけで、みんなこんなに嬉しい。

なんか、人の命の重さを分からない人は、まんぷくを見たらいいんじゃないかな、って思います。
どんな道徳的な教材より、それが分かると思うんです。

そして「お国の為に出兵しなければ非国民」という価値観の中、「あなたに生きてほしいの」と言える福ちゃんはすごい。

頑固な萬平に、有無を言わせぬ愛でした。

ここで、「私が見つけてあげるから」なんですね。

何だかこのシーンは、男女逆転というか、福ちゃんの男らしさを感じて、胸をお借りしたくなりました。
ほんと、ハセヒロインに福ヒーローです。

鈴さんも一緒になって「お国の為にできることはあるわよ」と励ましているのが泣けます。

この疎開で三人は、本当の家族になったんだなあ、と思いました。

萬平だけではなく、皆ができることが自分だけできなくて、劣等感で苦しむ時期って誰でもあると思うんです。

でも、そんなことはどうでもいい。自分の事を、価値がないなんて思わないで。
あなたが生きているだけで、皆嬉しいんだから。

なんだか福ちゃんが、そう言ってくれているような気がしました。

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