勝手に品評会

テレビドラマや映画の感想ブログです。ネタバレしてます。

カテゴリ: なつぞら

さて、視聴者の予想通り、警察から逃げ出したなつ。

警察に向かった柴田家とは、入れ違いになってしまいました。

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オンジ、めっちゃメンチ切ってる。

時代劇だったら斬られてますね、この警官。

オンジも理不尽な国家権力に、嫌悪感を抱く人なのかな、と思いました。


一方なつは、帯広の町をダッシュ。
警察に保護されたら終わりと、一目散に駆け出します。

そして剛男は雪月で、なつと咲太郎に初めて会った時の事を、家族に語ります。

なつ達の父から手紙を預かった剛男は、浅草の孤児院を訪れました。
するとそこには、ボロボロで俯く兄妹の姿が。

なつ達の孤児院での暮らしは描かれませんでしたが、すっかり生気を失った兄妹の様子から、その生活の酷さや、妹との別れが辛いものだった事が伝わってきました。

その様子を見て、剛男は「放っておけない」と反射的に動いていました。

咲太郎は、自分は北海道に行くわけにはいかないと、なつだけを剛男に託します。

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剛男、いいお返事。

「絶対行きたくない!」とばかりに、ぎゅうっと兄に抱きつくなつの姿が、もう…。


剛男の話をひとしきり聞いたオンジは、「なつの気持ちは、怒りを通り越したのだろう」と呟きます。

怒りを通り越して諦め、絶望してしまったのだと、なつの心境を察します。

何だかオンジは、やはりなつと同じような体験をしているように思います。

なつと同じ位、絶望的な環境を生き抜いて来たから、なつの気持ちが理解できるんでしょうか。


そしてなつは、川でクラスメイトの天陽に出会います。

天陽はなつの異変に気付きますが、なつは必死にごまかします。

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マ、マシュー(古い)…。

ラストカットのなつの表情、すごかったです。
本当に天涯孤独の子、という感じがしました。

からのマシュー。
そんな寂しそうな顔するなよ…。

今週は目を背けたくなるような辛いシーンが多く、藤井さん無しでは乗りきれそうにありません。

サンキュー、マシュー。



さて、ずっとナレーションが、「なつは十勝に連れて来られた」なのが気になってたんです。

拾ってもらったのに、「連れて来られた」なのかと思って。

でも、子供達から見れば、大人の都合で「連れて来られた」だし、妹は「連れて行かれた」なんですよね。

すごく子供目線に寄り添っている作品なんだ、と思いました。


今も昔も、子供が大人の都合で割りを食っている時代のように思います。

そんな時代で、大人はどうあるべきなのか。
オンジや剛男の姿に、その答えを見るような気持ちで、ドラマを見ています。

明日はなつは、柴田家と合流できるのか。
明日に続けよ…!

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すみません、コメント返信は明日させて頂きます🙇。
宜しくお願い致します🙇! 

勝手に品評会は、オレンジリボン運動に参加しております。
児童虐待の通報は、児童福祉法に定められた、全ての国民の義務です。
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先週から引き続き、突然家を飛び出してしまったなつ。

なつの不在に柴田家が気がついたのは、大分時間が経ってからでした。

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ええ…。

泣かしといて、このセリフ。
剛男…。

心配する剛男や富士子。
混乱する子供達。

そんな中、オンジはなつが東京に行ったのでは?と考えつきます。



一方なつは、帯広のマーケットについていました。

一銭も持っていないなつは、東京にいた頃と同じように、靴磨きでお金を得ようとします。

そして、ふいに東京の事を回想します。

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ちょっと、うどん屋がスタンバってる感がすごくなかったですか(笑)?

録画で見ると、入りをミスらないように、待ち構えてる風に見えてなりません。

そして、全力のパフォーマンス。
うどん屋、超演奏上手い。
もう全部出しきってましたね(笑)。
もう、この人完全にうどん屋じゃないんですけど…。



そして回想では、兄妹と一緒の時は、やっぱり自然な表情でしたね、なつ。

今の過剰な演技臭い笑顔は、やはり孤児院に入れられた後から、癖になってしまったのか。

しかし、兄妹との温かみのあるシーンも、火垂るの墓を見るような、切なさが拭えませんでした。


今日の回想シーンは、結構衝撃的なシーンが多かったですね。

飢えで亡くなり、運ばれる子供を無感情に見やるなつと千遥。

蜘蛛の子を散らすように、警察から逃げる子供達。

一見保護されるなら、そんな逃げなくてもと思ったんですが、やっぱりひどい所なんでしょうね。
なつ、第一話ですごい汚れてボロボロでしたもんね。

子供達の間で、「孤児院はヤバい」みたいな噂が立っていたのか。

なつの子供らしい感情を奪ったのも、孤児院の暮らしなんでしょうね…。

その環境を思い出すと、兄妹が堪らなく心配になるんでしょうか。




そして、最後に警察に保護されたなつ。

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なつ、脱走する気マンマン。

ナレーションも何か言ってほしかったですよね。
「なつ、上手く逃げろよ」みたいな。

明日はなつは、柴田家と合流できるのか。

明日に続けよ…!


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すみません、今日も時間が無く、ざっくり更新にさせて下さい😫。
土曜日分の感想です。

見ていて、ツッコミたいと思った所をランキングにしてみました。

ツッコミたいランキング第三位。

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絶対に仕事を取られたくない照男。

「薪割りの仕事を取られたら、人生が終わってしまう」くらいの必死さでしたよね(笑)。

薪割りにアイデンティティを見出だす照男。

人の仕事を取るな…は、千と千尋の神隠しモチーフでしょうか。

全然関係ないんですけど、チョロチョロしている明美ちゃんがカワイイ。


第二位

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感情を失ったクラスメイト。

圧倒的素でしたよね(笑)。
もう、なつが「超ヤベエエエ!!」ってなってるのに、「あ、はい…」みたいな(笑)。

何ならちょっと引く、みたいな。

こんな所でアニメーションが生まれているのに、感情はどこ行ったんでしょうか。


第一位

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この配達員…。

絶対パチッてますよね。10銭を。


これは懐に仕舞ってますよね、子供から巻き上げたお金を。「悪いな立花君」的な感じで…。

疑ってしまう。戸次さんの笑顔を。



さて、牛に母を想い、絵の上手いクラスメイトに父を思い出し、柴田家の兄妹に実の兄妹を重ねたなつ。

柴田家がなつを、「あんた」とか「あの子」とか、全然名前で呼ばないのも気になります。

こうした事の積み重ねか、突然家を飛び出してしまうなつ。

ここでナレーションの一言。
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もっと他に言うことがあるんじゃないでしょうか。

相変わらずのざっくりとしたナレーション。
シリアスな展開を、頑なにシリアスで終わらせません。

来週に続けよ…!!


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今日は昨日の続きから。

剛男は夕見子に、なつを引き取った経緯を説明します。

剛男は、なつの姿に、夕見子を見ていたのです。
「もし、自分が戦死して、夕見子が孤児になっていたら」。
そう考えると、なつを放っておく事ができなかった。

そうした親心が、なつを引き取った理由だったのです。


脱線してしまうんですけど、このシーン、ちょっと色々考えてしまいました。

現代も子供の悲しいニュースがあって、その度に私も自分の子供に置き換えて考えてしまう。

なつのように、お腹いっぱい食べられなかったり、辛い目にあっている子が現実にいる。

剛男のように、放っておけないという気持ちで、他の家の子もフォローしなければならない時代に、今もなってるんじゃないか?

本編とはあまり関係ないんですが、そんな事を考えてしまいました。


そして、そんな剛男の話を聞いた夕見子は、神妙な面持ちになっていました。


一方オンジは帯広の闇市に、なつを連れてきていました。

オンジは靴を買い与え、なつの東京での暮らしを聞きます。

「盗みでもやっていたのか」とサラっと出る所に、オンジが歩んできた人生がかいま見えた気がしました。


そしてやって来た和菓子屋「雪月」。

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ヤスケン声デカっ(笑)!


もう全部に濁点がついてました(笑)。
風圧が強い。

なつの登場に、雪月の面々が揃い始めます。


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夕見子じゃねーわ。(ハリセンボン感)


会話が全然噛み合っていないのに、かたくなに気づかない雪月の人々。

そろそろ気づいてほしい。夕見子じゃないって事に。

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クソババアだけは聞こえました。

オンジの声小さくて聞こえない問題。

私耳が悪いんで、結構「なんて?」ってなります。
録画が必須になってきました。


そして、オンジはなつにアイスクリームを振る舞います。

ここに来たのは、なつの労をねぎらう為だったんですね。

オンジはなつに、「自分を信じて働く者は、誰かが必ず助けてくれる。お前はここで堂々と生きろ。」と語りかけます。

オンジは、なつの気持ちを一番分かっている人なのかもしれませんね。

同情で肩身狭く置いてもらうよりも、労働で自分の居場所を得る方が、なつにとって幸せだと思ったから、仕事をさせていたのかもしれません。

あとやっぱり、オンジは開拓者として働き詰めの人生だったと思うので、労働から出た言葉は重い気がしました。

そういう言葉をくれるっていうのは、愛なんでしょうね。


今日はオンジと剛男に泣いた15分。

時代は戦後なんですが、どこか現代と切り離せない話ばかりのような気がしました。


明日のなつぞらも楽しみです。

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牧場の暮らしの始まったなつ。

新入りは明るい挨拶が基本!とばかりに、牛にも人間にも、分け隔てなく朝の挨拶をしていきます。

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繰り返し牛の便通を心配するなつ。
なぜそんなに、フンが気になるんでしょうか。

放牧される牛を、しつこいくらい明るく送り出すなつ。

なんかこう、なつの明るさには不自然さがありますよね。
無理して明るく振る舞っているというか。

その辺りを察している富士子さんは、心配そうにしています。

しかし、剛男は「大丈夫じゃない?」みたいな感じ。
剛男は優しいけど、あんまり心の機微が分からない人なんでしょうか。



午前中は牛の世話。
午後は畑仕事。

柴田家のハードさに、なつは夕食の席でコックリコックリし始めます。
堪らず可哀想だと泣き出す富士子。

それでも富士子さんが家業の手伝いをやめさせないのは、あんまり発言権がないんでしょうか。

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牛乳を運ぶオンジ。
どう見ても爆薬を運ぶ武器商人です。



さて、そんな頑張るなつを見て、家族の気持ちにも変化が現れ始めます。

オンジはなつの根性に心動かされたのか、なつに牛の乳搾りを伝授します。

なんと一回で乳搾りに成功するなつ。
驚く大人たち。

もう「天才現る」みたいな空気になってましたよね(笑)。


そんな様子を物陰から見ていた長男。

長男の照男は、なつがオンジに認められ、乳搾りを許可された事に、ショックを受けていました。

もう、驚愕でしたよね。
「なつ、乳搾ってる‼️」みたいな(笑)。

そんな長男を励ます剛男。

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お前はもっと頑張れよ…。



さて、今は超いい子に振る舞っているなつ。

しかし、時折見せる子供らしくない言動に、周囲には全く心を許していないのかな、と思いました。

いつか、エンジェルなつの中の、ダークソウルが爆発する日が来てしまうのでしょうか。


そして早くもドナドナされるなつ。

オンジの奴、ついに本性を現しましたね…。

ああなつよ、どこへ行く…。

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